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HA構成 : HA構成の概要 : HAペアとは

HAペアとは
HAペアとは、コントローラが直接またはスイッチとFC-VIインターコネクト アダプタを通して(ファブリック接続MetroClusterの場合)、相互に接続された2つのストレージ システム(ノード)のことです。 このような構成では、一方(パートナー)のノードが停止した場合、もう一方のノードがパートナーのストレージをテイクオーバーして引き続きデータを提供することができます。
HAペアは、ペアの各ノードがストレージ、サブネット、およびテープ ドライブの共通セットへのアクセスを共有するか、またはノードごとにストレージのセットを所有できるように構成できます。
コントローラは、HA インターコネクトを介して相互に接続されます。 それにより、一方のノードで障害が発生した場合、そのノードのディスク上にあるデータの処理をパートナー ノードが実行できます。 各ノードは継続的にパートナーを監視し、相互の不揮発性メモリ(NVRAMまたはNVMEM)にデータをミラーリングします。 コントローラが2つとも同じシャーシに搭載されている場合、インターコネクトは内部機能で外部の配線は必要ありません。
テイクオーバーとは、ノードがそのパートナーのストレージを引き継ぐプロセスです。 ギブバックとは、引き継いだストレージの処理がパートナーに返されるプロセスです。 どちらのプロセスも、手動開始あるいは自動開始に設定することができます。


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